えーっと、足音の話までしましたかね??
そうそう、それでテレビの音量をギリギリまであげて、聞こえてない聞こえてない。って言う感じでやり過ごしました。
脳内お花畑はまたもやすぐ忘れて、掃除機をかけていたわけです。
昔のお家だから横にバーっと広い造りになっていて、廊下の途中途中に部屋がいくつかある感じです。
廊下と廊下の間にある部屋の扉を開けて、掃除機をかけていました。
なんだろう、扉がふたつあるんです、どちらの廊下側にも。
で、二つとも扉を開け放ってお掃除をしてました。
でもなんかやっぱりこの時も変な感じ。
誰かに見られてる...気がする。
どうにも怖くなってその場に掃除機をそのまま放置して退散。
その後リビングに戻りちびっ子と遊んでいたら、その子が一言
「〇〇(私の名前)のそのおじいさん誰??」
私、えっ??
怯えました震えました:(;゙゚'ω゚'):
と言うか全然読書が関係ない日記ですみません...
また後で続きを書きますね(・∀・)ノシ
いいねしてくださる方ありがとうございますm(*_ _)m