おはようございます。
とりあえず怖い話にけりをつけますね(笑)
ちびっ子に、
そのおじいさん誰?と聞かれ震えた日の夜、
その日も机に向かってカキカキカキカキ
そして右側の窓にチラッ、チラッ
前回と同じ場所。何か映ってる。
とりあえずやる事やりたいので構ってられないからシカト。
そして、よーし寝るか、と思いお布団に入ってもなかなか眠れない。
何故か
こわいから!!!
ちょっとした部屋からの音にも、びくっとなって(笑)
これはもうあれだ、酒。酒でこの体強制シャットダウンしてしまおう。
と思ってとりあえず焼酎とボジョレーぐびくび。
寝たい、忘れたい、その一心でぐびくびww
だんだんと意識がふんわりしてきて、立つのもちょっと頑張らなきゃ難しいかなってくらいになって、お布団へgo。
しばらくお布団で気持ちよくふわふわな世界を楽しむ
そして気付いたら体が動かなくなってた。
お酒で動けないんじゃない。
全身、頭も指先からつま先まで、何かに床に押し付けられてるみたいな感覚。
こわくてこわくて目を閉じたい、でも閉じられないの、目も。
壁には白い顔がうつってる。
見たくない、そう思っても顔も瞼もいう事は聞かない。
そんな事していたら聞いた時の無いお爺さんの声が耳元で聞こえてきた。
なんて言ってたかな、
確か自己紹介みたいなのし始めて、正直そんなにこわくなかった。
でも気持ち悪いのなんのって。
相変わらず壁の顔はこちらを睨んでる。
あるはずのない般若のお面も増えてた、
もう嫌だ、お願いだから動いて
必死に体を動かそうとしてたら、やっと指先だけ動いた!
よっしゃー!!!
と思った瞬間、
金縛りからも夢からも覚めた
部屋の中5度もないくらいだったのに汗びっちょり。
ふと白い顔があったところの壁を見たら
あったよ、男の人の顔
時計を見たら朝方の4時だった。
震えた震えた。何も見てない、そう思ってただひたすらエロいこと考えてました。
なんかそういう時は下ネタがいいって何かで見た気がしてww
そんな感じでした。
その後は特になにもないかな、多分。
朝から失礼いたしました。
次からは普通の日記更新します(*^^*)